ホームページ開設するには

ホームページ領域作成依頼をお申し込みください。お申し込みはこちらから!
その後、メールにてホームページ領域が作成できたことを返信いたします。
メールが到着次第ホームページを開設していただけます。

<注意事項>

  1. ホームページの容量は一契約ごとに最大10Mです。
  2. 他のプロバイダを通してのアップロードがうまくいかない場合は守山有線インターネット接続内からアップロードしていただくか守山有線へご連絡をお願い致します。
  3. セキュリティの関係上、CGIを開放しておりませんので、 こちらで用意しております専用のCGIをご使用頂くことになります。現在では、アクセスカウンターメールフォームをご使用いただけます。
  4. ファイル名・フォルダ名は全て半角の英字または数字をご使用ください。(ファイルが、画像が表示されません)
  5. 空白(スペース)や全角文字、日本語、半角カタカナなどは使用しないでください。全角のアルファベットもご使用いただけませんので、入力の際はご注意ください。
  6. ファイル名・フォルダ名で使用しても構わない記号は「-」(ハイフン)「_」(アンダーバー)「.」(ピリオド)のみです。なお、「&」「%」「( )」「!」「*」などの記号は使用しないでください。
  7. 「~.html」「~.gif」「~.jpg」などファイルの種類を示す拡張子を必ずつけてください。(フォルダの場合は不要です)
  8. トップページ(最初に表示したいページ)は必ず、半角小文字で「index.html」というファイル名にしてください。

<ホームページアップロードする手順>

<ホームページアップロードする手順>
ホームページはHTML言語でページを作成します。
(一般的には、IBMホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトを使用して作成します。)
各ファイルは拡張子をhtmlにして保存します。(index.htmlなど)
作成したファイルを守山有線の局サーバへアップロードするには、一般的にFTPソフトを使用しますが使い方は各ソフトの使用説明書をご覧下さい。
  
FTPソフト設定
  
*ユーザーIDとパスワード(初期ログインパスワード)はメールIDと同じです。
アップロード先のサーバのアドレスは ftp.usennet.ne.jp です。
ログイン名(ユーザーID)とパスワード(初期ログインパスワード)も正しく設定しFTPソフトでサーバへ接続してください。
一般的に左側が自分のパソコンで作成したのホームページフォルダ、右側がサーバー上のホームページフォルダになります。
作成したホームページファイルを、それぞれサーバーへにアップロードします。
 
  
FTPソフトの接続設定例

お客様のホームページのURL http://www.usennet.ne.jp/~メールのユーザーID/ です。
(~)はチルダーです。Shiftキーを押しながら「へ」のキーを押してください。
 インターネットに接続し、ブラウザ(Internet Explorer、Netscape Navigator等)でお客様のホームページのURLへアクセスし、正しく表示されているか確認します。


ご注意 パッシブモードでの接続
ファイアーウォールなどの影響で、ftpサーバに接続してログインIDやパスワードも問題なく認証されているのに、ディレクトリの一覧(右側のファイル)が取得できないような場合や「ログインIDやパスワードを確認してください、ログインできません」等表示される場合は、[拡張」をクリックしPASV・・・(パッシブモードにチェックを入れ接続をお試しください。


  
ホームページビルダのFTPソフトの設定例
お客様のホームページのURL http://www.usennet.ne.jp/~メールのユーザーID/ です。
(~)はチルダーです。Shiftキーを押しながら「へ」のキーを押してください。

インターネットに接続し、ブラウザ(Internet Explorer、Netscape Navigator等)でお客様のホームページのURLへアクセスし、正しく表示されているか確認します。


ご注意 パッシブモードでの接続
ファイアーウォールなど影響で、ftpサーバに接続してログインIDやパスワードも問題なく認証されているのに、ディレクトリの一覧(右側のファイル)が取得できないような場合や「ログインIDやパスワードを確認してください、ログインできません」等表示される場合は、[詳細設定」をクリックしPASV・・・(パッシブモードにチェックを入れ接続をお試しください。

  

<補足>
各フォルダの中に、index.htmlというファイルを置いておけばファイルの中身を見られることはありません。
 ブラウザでページを表示して「表示」→「ソース」(または[ページのソース]を実行すると、文字列が記述されたウィンドウが表示されます。これが、Webページの中身である「HTML」です。

ご不明な点があれば、メールフォームにてお問合せください。